お医者さんが使う鞄、という風なイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。一般的に側面の山形フォルムが特徴で、開口部が大きく開く鞄のことです。
「ダレスバッグ」と呼ばれている由来は、アメリカの国務長官であったダレス氏が来日した際に手に持っていたバッグをモデルに作られたことから、と言われています。
特徴としては、容量が多く沢山の資料や荷物を収納できる。鞄が自立したまま、荷物や書類の出し入れが出来ます。背負えるダレスバッグも最近は話題になっています。
東京の老舗鞄メーカーの「青木鞄」フリースピリッツでも人気のラガード「G-3」シリーズのダレスバッグ。革の陰影が魅力的なクラシカルなダレスバッグ。
ワンランク上のダレスバッグを持ちたい方にぜひおすすめしたい鞄。日本のカバン産業と共に技術を磨き続けてて来た職人による代々使えるダレスボストンバッグ。
他人と違う鞄を持ちたい。という方にはアートフィア―の「ニューダレス」。新感覚のデザイン性はオシャレとスマートを兼ね備えた背負えるダレスバッグです。
同じフレームワークシリーズの軽いダレスバッグも人気です。発色のいい馬革を使用した「軽くて」「しなやか」な普段使いにも活躍するデザイン。
大阪駅から徒歩1分のルクアイーレ8Fにメンズの財布や鞄を中心とした雑貨屋フリースピリッツ大阪店をオープンしました。ルクアやグランフロントからも近いので、ランチやカフェやショッピングなどを楽しみながらルクアイーレ8Fのメンズフロアにもお越しください。1つ上の階には蔦屋書店もあります。