ブリーフケースのブランド

ブリーフケースとは?

ブリーフケースとは、日本語に置き換えると「書類用鞄」。書類を入れるために適した鞄のことを指しますが、最近では様々な形やデザインのアイテムがあります。

ブリーフケースを選ぶとき、見た目もですが機能面は特に気になるポイントです。フリースピリッツ大阪ルクアイーレ店で取り扱いをしているブランドを紹介します。

コンプレックスガーデンズのブリーフケース

1894年創立の鞄製造会社、青木鞄から生まれたブランド「コンプレックスガーデンズ」。『複雑性に満ちた世の中』という意味を持ちます。

フリースピリッツ大阪で取り扱いしているのは「如浄(ニョジョウ)」シリーズのブリーフケースです。イタリア産バケッタレザーを贅沢に使用しています。

バイカラーデザインでバリエーションも豊富、裏地はグレンチェックと、ビジネスシーンではもちろん、タウンユースも出来るデザインです。

ファスナーは全体をぐるっと回るので荷物が取り出しやすく、外側のポケットも大変便利です。青木鞄の中でもトップクラスの職人が作り上げています。

フラソリティのブリーフケース

半世紀以上に渡り国内有名ブランドの商品制作を行ってきた職人集団から生まれたブランド。いくつもの鞄を作ってきた職人ならではの知恵と技術が詰まっています。

上質な国産のステアハイド(牛革)を使用。内側はリモンタ社の高級ナイロンを使用しており、金具やナスカンも上ニッケルを使用。素材にもとことん拘っています。

どこに負荷がかかるかを考え作られた鞄は修理をしやすく作られています。ハンドル部分やファスナー部分など壊れやすい箇所も修理交換がし易い構造です。

ラガードのブリーフケース

創業120年を超える青木鞄の定番ブランド。男の遊び心をさりげなく刺激するレザーアイテムを数多く作り出しています。

牛革にアンティーク調に吹き付けで濃淡を出しています。ポケットの数も多く、収納力は抜群。ショルダーバッグにもできます。

ラガードからはアタッシュケースやダレスバッグも出ているので、自分に合ったバッグを見つけることが出来るでしょう。

briefcase column

大阪ルクアイーレ8Fの
メンズフロア

大阪駅から徒歩1分のルクアイーレ8Fにメンズの財布や鞄を中心とした雑貨屋フリースピリッツ大阪店をオープンしました。ルクアやグランフロントからも近いので、ランチやカフェやショッピングなどを楽しみながらルクアイーレ8Fのメンズフロアにもお越しください。1つ上の階には蔦屋書店もあります。

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