ブリーフケースのリュックタイプはありかなしか

リュックで通勤ってあり？

結論から言うと、ありです！スーツで出勤するビジネスマンの通勤鞄と言えば、横型タイプのブリーフケース。なんて言うのは少し時代の波に乗り遅れてはいませんか？

もちろん、昔ながらのクラシックなブリーフケースは「仕事ができる男性」「かっこいい」印象を感じ素敵です。しかし、最近はリュックで通勤する方も多く見られます。

その背景には、働き方の変化にも理由があるかと思います。お仕事にはスーツという会社もあれば、カジュアルな格好や私服通勤の会社も増えていますね。

ブリーフケースのリュックタイプのメリット・デメリット

〇メリット
・重い荷物も背負うことで重さを軽減できる・両手が空く（自転車通勤にピッタリ）・スマート　●デメリット・業種によってはカジュアル・スーツに皺が付いてしまうことも。

一番のメリットは、背中に背負うことが出来ることによって重たい荷物もしっかりと持ち運べることです。ブリーフタイプだと、片手で重い荷物を持つことになってしまいます。

また健康の為になど、通勤時の交通手段として自転車を使用する方も増えています。そんな方にはリュックタイプ、背負いながら自転車に乗れるメリットがあります。

デメリットとしては、リュックタイプで背負うとカジュアルに見えてしまう業種もあります、そんな時は3wayの特徴を生かして横型のブリーフとして持ちましょう。

おすすめは薄型の3wayブリーフバッグ

リュックだと、電車通勤で邪魔にならないかな？と思われている方におすすめなのが薄型のリュックにもなる3wayのブリーフケースです。

毎日の通勤ラッシュの電車はどうしても多くの人が利用しますので、あまり大きなリュックを背負って・・というのは気が引けてしまいますね。

そんな時代に合わせた薄型のタイプが最近は人気です。薄マチでありながら書類やタブレットなど十分に収納が出来る事が、若い世代のビジネスマンを中心に人気です。

拘りブランドの鞄を販売するフリースピリッツ大阪では、ファイブウッズの薄マチブリーフ「プラトウ NANO BUSINESS」がおすすめです。