ボディバッグのブランド
男の遊び心をくすぐるビアベリー
有名ブランドの革の鞄を製造・修理してきた経験と技術から使い手の気持ちに寄り添った機能性と唯一無二のデザインが生まれるビアベリー。
「ビールっ腹」という意味のブランド名から想像できる遊び心のある発想と細部までこだわり抜いた仕上がり。そのギャップに虜になる方が増えています。
使い勝手を考えたビアベリーのボディバッグは、あらゆるシーンに応じてクラッチ・ウエストバッグ・ショルダーバッグと姿を変えます。
オールレザーで高級感がありながら、真鍮との組み合わせでカジュアルに使いやすく、幅広い世代から支持されています。長く使い続けたいボディバッグです。
革好きの方に使ってほしい清川商店のアッズーニ
創業1960年。バッグはモノを運ぶだけでなく持つ人のライフスタイルが良く見えるモノとして捉え、半世紀以上その経験を積み重ねてきた清川商店のアッズーニ。
自然な風合いを活かしたタンニンなめし革を使用しているのは、「革は生き物。年を経るたびに変わっていくことを楽しんでほしい。」という思いからです。
上質な山羊革を使った大人シックな色味のボディバッグは、ショルダー裏まで贅沢に一枚革を使用しているにもかかわらず500ｇと軽量です。
スーツやジャケットなどのビジネススタイルにも、散歩のときのラフな装いにもおでかけのシーンを選ばない使いやすさがあります。
長い歴史と斬新な発想が融合しているブランド、タケヤリ。
全国の帆布生産シェア約70％という帆布の一大産地で100年以上おり続けているタケヤリ。使い込む程にいい味が出てくるエイジングは革だけではありませんよ。
斬新なアイデアを形にできる昔ながらのモノづくりを活かした日本のブランドです。タケヤリにしか出せない極厚の帆布は、他にはない高品質な仕上がりです。
身軽に動くことができるボディバッグは、カジュアルな服装にとてもよく合います。しっかり織り込まれた帆布は適度な硬さで、フォルムが崩れることはありません。
帆布は船の帆として古くから使われているおり、帆船をイメージしたエンブレムを全面にステッチで取り付け、デザインのワンポイントになっています。
オールレザーで発色の良いカラー展開が特徴のPID
ピー・アイ・ディーは持つ人、使う人の個性、人格、ライフスタイルをバッグを通して表現したいという想いが込められています。
細かい部分まで考えられた機能性、耐久性を含めた品質の良さ、選び抜かれた素材、優れた縫製による仕立ての良さは、持つ人の様々な生活シーンをより豊かにします。
コブ牛のタンニン鞣し革を使用しており表面の独特の味わいと深い表情を作り上げています。使い込む程に独特の色艶・浸透したオイルが逃げにくい特徴を持っています。
ナスカンの付け替えで左右どちらでも肩掛けできます。滑らかな質感と上品な光沢感は、まさに「大人のボディバッグ」といった印象です。
大阪ルクアイーレ8Fの
メンズフロア
大阪駅から徒歩１分のルクアイーレ8Fにメンズの財布や鞄を中心とした雑貨屋フリースピリッツ大阪店をオープンしました。ルクアやグランフロントからも近いので、ランチやカフェやショッピングなどを楽しみながらルクアイーレ8Fのメンズフロアにもお越しください。1つ上の階には蔦屋書店もあります。
